1月22日は「ジャズの日」です！
おはようございます、カラフルなものを見ると
無性に気分が上がる おおたけあすかです。
今日は、朝から気持ちが良くなるようなお天気ですね！
冬の朝は空気が澄んでいて気持ちが良い反面
油断して風邪などを引いてしまわないように、気を付けていきましょう。
実は、昨日、西新宿にある
「CAFE89（QUATRE-VINGT-NEUF）」というお店に行ってきました。
ここは、落ち着いた雰囲気のカフェで、美味しいお料理がいただけます。
私は、ラザニアセットを注文し、
スープ・サラダ・ミニデザート・好きな飲物がついて
なんと、1950円。
なんだか、得した気分になってしまいました！！
このカフェでは季節毎にアーティストの作品を飾っているようです。
BGMはあまり記憶に残っていないのですが、カフェにはジャズが合いますよね。
ジャズといえば、今日1月22日が「ジャズの日」とのこと。
「22」とJAZZの「ZZ」が似ているからっていうのが、その理由だそうです。
ちょっと、いやかなり、無理があるのでは、
というよりも、じゃあ毎月1回ジャズの日なのかと
軽く突っ込みをいれたくなりました……。
でも、よく調べてみると、JAZZの「JA」は1月の「January」の頭2文字をとっているらしいので
1月22日だけが、「ジャズの日」で正解みたいです。
少し、ホッとしました。
ジャズって、あまり詳しくはないのですが、
BGMにかかっていると、とても落ち着いた気持ちになるのは何故なんでしょうね。
私は、夜のくつろぐときにジャズをかけることが多いです。
今日は、せっかくのジャズの日なので、今宵、ジャズを聴きながら読書をしたいと思います。
今、読んでいるのは、桂望実さんの『嫌な女』。
この本には、対照的な二人の女性が出てきます。
なぜか、女性作家の作品には、そういう設定が多いですよね。
この場合、私は、不器用な女性の方に感情移入してしまうことが多いです。
自分に近い性格の人に親近感を持つからなんでしょうね……。
それは、さておき、夜の読書には、電子書籍の専用端末がおススメです。
タブレット端末だとバックライトが強すぎて読みにくいことがありますが
専用端末なら快適な読書をすることができます。
もし、ご興味をもたれましたら、チェックしてみてくださいね。
